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読売Online:漂着ペットボトル、大半中韓製…日本海側や沖縄
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記事要約
日本海側や沖縄の海岸に漂着したペットボトルのごみの多くは、中国や韓国から来ていることが環境省の調査でわかった。環境省は国内7か所の調査地点に流れ着いたペットボトルについて5年にわたって製造国を区別し集計した。その結果、日本海側や沖縄では中国や韓国から流れてきたものが大半だった。一方、太平洋側や瀬戸内海に流れ着いたペットボトルは国内製がほとんどだった。
疑問
太平洋側に国内製が漂着するのに、なぜ中国や韓国のペットボトルは自国に漂着せずに日本に来るのか。
考え・主張
海流の関係で日本に集まってきてしまうのは否めないが、ペットボトルや黄砂、PM2.5など様々なものが中国側から流れてきて日本に公害をもたらしている。隣国同時、助け合って仲良くしていくことは難しいとは思うが、お互いにこのような迷惑なことは少なくしてほしい。
その他
特になし。
読売Online:体重量るだけで肥満改善、やせ気味の人は増える
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記事要約
体重を継続的に量るだけで肥満が改善することがわかった。やせ気味の人は逆に体重が増えるという。体重を測ることで健康意識が高まり、生活習慣が改善されることが理由らしい。
疑問
体重を測ることで逆にショックでやる気をなくし、悪化するということはないのだろうか。
考え・主張
体重測定による健康維持は説得力のある方法だと思う。一般的にも、何らかのデータはこまめにチェックすることでミスの防止、改善、上達など、いい方向に傾くことが知られている。是非皆にこの方法を活用してもらって、不安や悩みを解消してほしい。
その他
特になし。
読売Online:客からの質問で運転士、停車忘れる…2人乗れず
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記事要約
25日、伊勢鉄道の普通列車が、停車予定だった津市の東一身田駅を通過し、そのまま次の河芸駅まで運行した。運転士が運転中に男性客から地理について尋ねられ、停車するのを忘れたという。駅では2人が乗車予定だったが、乗車できなかった。
疑問
バスならともかく、電車で停車を忘れるなどあるものなのだろうか。
考え・主張
電車は一両編成であることや、その時の乗車人数は4人、乗る予定だった人が2人と、とても田舎のほうであることがわかる。となると、電車の本数もかなり少ないだろう。そのような中乗れなかった2人の気持ちはわからないが、何とも言えない気持ちになっただろう。
その他
去年の大雪のあと、とまりますを押したのにバスが目的地を素通りして、膝まである雪の中たくさん歩いたことあります。とまります押したのに…
読売Online:2ミリ浮く、90分の1のミニ「リニア」発売
読売Online:浴槽に80度の熱湯、宿泊の中学生2人がやけど
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記事要約
横浜市立中学校2年の男子生徒2人が今月、学校の自然教室で訪れた長野県飯山市の宿泊先で、浴槽に入った際に足にやけどを負った。湯温は約80度だったといい、店側は「ボイラーが故障していた」と説明しているという。2人は救急搬送された後、帰宅して横浜市内の病院で治療を受けた。
疑問
なぜボイラーが故障しているのに宿側は気づかなかったのか。また2人がやけどしたということは、2人そろって同時に風呂に入ったのだろうか。
考え・主張
宿側はボイラーが故障していたと説明しているが、今回の出来事は不慮の事故だろう。とはいえ、ボイラーが故障しているのに気付かず客を風呂に入れてしまっているあたり、店側の注意不足であると思う。自分の店にはしっかりと責任をもって経営してほしい。
その他
特になし。