読売Online:高2サニブラウンが「桐生超え」…200m2位
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記事要約
陸上・日本選手権兼世界選手権、男子200メートルで、ガーナ人の父親を持つ高校2年のサニブラウンが2位に入る大健闘。予選では大会前の自己記録を大きく上回る20秒56で、桐生祥秀(東洋大)の日本ユース記録(20秒70)を更新。「桐生超え」を果たした急成長中の16歳は、最終日の100メートルでも表彰台を狙う。
疑問
ジャマイカではなくガーナだというが、なぜそんなに速いのか。
考え・主張
ジャカルタでは赤ちゃんの時に行う儀式のおかげで足の速い人が多いと聞くが、サニブラウンはガーナ人であり、何らかの理由があるというわけではなさそうだ。桐生が抜かされてしまったのは悔しいが、まだ高2ということで今後の活躍に期待したい。
その他
特になし。