読売Online:来春のNHK連続テレビ小説は「とと姉ちゃん」

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来春のNHK連続テレビ小説は「とと姉ちゃん」

記事要約

NHKは26日、2016年4月4日から始まる連続テレビ小説として、「とと姉ちゃん」を制作すると発表した。戦前戦後の昭和を舞台に、亡き父に代わって、母と2人の妹を養い、生活雑誌を創刊する女性の物語。ヒロインは7月にオーディションで決める予定。脚本は、「妖怪人間ベム」などを手がけた西田征史まさふみさんが担当する。

疑問

NHK連続テレビ小説はだいたい一年を通して話題となるがこれはどうだろうか。

考え・主張

個人的には「つばさ」が好きである。というのも、舞台の川越に住んでいるからだ。実は「あまちゃん」も「ゲゲゲの女房」も見たことがないので、せめてじぇじぇじぇくらいは今からでも見ておきたい。

その他

つばさの舞台、川越の観光地である「菓子屋横丁」のうち5棟が、つい先日6月21日に火災によって全焼してしまった。高校の時いつも通っていたところなので悲しい。

読売Online:まだ甲羅がない…カメ祖先の化石、独で見つかる

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まだ甲羅がない…カメ祖先の化石、独で見つかる

記事要約

ドイツ南部の約2億4000万年前の地層で、まだ甲羅のないカメの祖先の化石を見つけたと、独米の研究チームが発表した。チームによると、見つかったのは頭や肩、胸などの骨で、体長は推定約20センチ。ギリシャ語で「カメのおじいさん」を意味する「パッポケリス」と名づけられた。

疑問

甲羅のないカメは、カメと言えるのだろうか。そもそもカメの定義は?

考え・主張

現生と化石の別無く、すべての種が胴体を甲羅としている点が特徴となっている。(引用:wikipedia

となっているため、甲羅のないカメなど前例のないことであるからこれは大発見であると思う。どのような容姿をしているのか是非見ていたい。

その他

読売Online:目を白黒する珍しさ…緑色じゃないアマガエル

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目を白黒する珍しさ…緑色じゃないアマガエル

記事要約

全身が白いカエル(右)と真っ黒なカエル(25日、魚津市三ヶの魚津水族館で)

富山県の魚津水族館で、全身が白いニホンアマガエルが展示され、来館者の人気を集めている。白く見えるのは、突然変異で黒色の色素細胞が少ないことが原因とみられる。突然変異の個体は天敵に見つかりやすく、生存して発見されるのは珍しい。

疑問

このアマガエルはなぜこんなにも美しいのだろうか。

考え・主張

突然変異した動物は何であっても不思議な容姿をしており、見るものを引き付ける。特にアルビノやこのカエルのような白色個体は神聖な感じがしてとても綺麗であるから一度は見てみたいと思う。

その他

特になし。

読売Online:人気の沈下橋から飛び込み、大学生死亡…四万十

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人気の沈下橋から飛び込み、大学生死亡…四万十 

記事要約

27日午前9時頃、高知県四万十市西土佐岩間の四万十川で、兵庫県の大学1年生が遊泳中に行方不明になった。約1時間30分後、約200メートル下流の川底に沈んでいる柳本さんを発見。四万十市内の病院に運んだが、間もなく死亡が確認された。発表では友人4人と遊びに来ており、橋から飛び込んだ後、姿が見えなくなった。現場の「岩間沈下橋」は、飛び込みを楽しむ場所として若者らに人気という。

疑問

友人4人は姿が見えなくなった後何をしていたのだろうか。

考え・主張

 増水時に橋は水面下に沈むという。いくら人気であるとはいえ、そういった行為は常に死と隣り合わせであり、絶対に安全なことなんてないと考えて行動しなければならないと思う。

その他

特になし。

読売Online:高2サニブラウンが「桐生超え」…200m2位

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高2サニブラウンが「桐生超え」…200m2位

記事要約

陸上・日本選手権兼世界選手権、男子200メートルで、ガーナ人の父親を持つ高校2年のサニブラウンが2位に入る大健闘。予選では大会前の自己記録を大きく上回る20秒56で、桐生祥秀東洋大)の日本ユース記録(20秒70)を更新。「桐生超え」を果たした急成長中の16歳は、最終日の100メートルでも表彰台を狙う。

疑問

ジャマイカではなくガーナだというが、なぜそんなに速いのか。

考え・主張

 ジャカルタでは赤ちゃんの時に行う儀式のおかげで足の速い人が多いと聞くが、サニブラウンはガーナ人であり、何らかの理由があるというわけではなさそうだ。桐生が抜かされてしまったのは悔しいが、まだ高2ということで今後の活躍に期待したい。

その他

 特になし。

読売Online:大学入試、脱「受験英語」へ…英検など利用拡大

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 大学入試、脱「受験英語」へ…英検など利用拡大

記事要約

 国公私立大学の一般入試で、英検などの民間テストの利用が広がっている。成績が言ってレベルであれば英語試験を免除したり、文法読解中心から実践的英語への移行を文部科学省は示している。

 各大学では今後TOEFLや英検準一級などを基準としたセンター英語の免除制度の導入が試められている。

疑問

 文法読解中心から実践的英語へ移行することで、学生の生後力はどのように変わるのか。逆に文法などの基礎は疎かにならないか。

考え・主張

 実践的英語の導入としては大賛成である。高校はともかく、中学の3年間で得た英語力で、実際外国に行ってどうにかなるとは思えない。言語なのであるから、より柔軟で幅広い学習をする必要があると思う。

その他

 特になし。

読売Online:今さらですが…首相も利用「美容室に男性」解禁

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 今さらですが…首相も利用「美容室に男性」解禁

 

記事要約

 厚生労働省が1970年代に通知として定めたルール「美容室は男性に髪のカットだけのサービスはできない」が撤廃されることとなった。政府の規制改革会議が「時代に合わない」と提言したため。通知は有名無実化しているのが現状だが、厚生省は通知を今更ながら改め、性別に関する規制を撤廃した。

 

疑問

 なぜ美容室、床屋といった括りが必要だったのか。客を制限する必要はあるのか。

 

考え・主張

 私は美容室も床屋も利用してきたが、美容室と床屋の差は髪を洗う時に仰向けかうつ伏せかの違いくらいしかないのでないだろうか。やってることもほとんど同じなのに、女性はこっち、男性はあっちと、なんとなくでも分ける必要はないと思う。

 

その他

特になし。